この記事は、私が1級ファイナンシャルプランニング技能士試験に一発合格した体験記です。
FP1級を目指されている方のお役に立てたら嬉しく思います。

勉強時間
- 2025.5.25.学科試験…本格スタートは2024.12.17から。累計約500時間。
- 2025.9.14FP協会実技試験…なかなか本格スタートできず、10時間程度しか勉強できていない状態で直前期の8.31を迎え、ここから本格スタート。累計約120時間。
当初の勉強の流れ(学科)
梶谷先生の分野別講義の講義のテーマごとに、
完全講義(2倍速)→FPキャンプの完全講義Premium(2倍速)→分野別講義(合格テキスト)→FPキャンプテーマ解説・計算演習→ふぃなぱず→FPキャンプ穴埋め演習→TEPPENを基本の流れとして、3周することを目標にした。
ふぃなぱずとは、フィナンシャルパズルの略で、有賀先生のオンライン講座(実技対応)。計画見直し時に解約したが、当初はこちらの講座も利用していた。
計画の見直し(学科)
1周目の不動産分野まで終わった時点で2月が終了。3月に入るときに計画を見直し。あまりにも進みが悪いため、相続分野を置いて、一旦2周目に突入することに。ビジネス教育出版は分野別講義以外に1問1答もあったので、申し込んでみたが、使っていないまま期限(申し込みから4か月)が迫っていたので、その期限が切れる3.20までを目途に最速で1周することに。
勉強の仕方を大幅に見直すことに。今まで通り、分野ごとに動画を見てインプットし、すぐにアウトプットするというやり方をやめた。動画を見ているだけでは眠くなるし、集中力が続かず、動画視聴だけではとても覚えられないと思ったからだ。2周目は動画インプットをやめ、TEPPENの問題を解くことをベースに置くことにした。このやり方が正しかったのかどうかは、合否でわかるはずだ。
- TEPPENの一問一答を解く→間違えたり、正解していても論点がズレていたり、正確に把握できていなかった論点について、テキストで確認→A4用紙を3回折ったものに、16個分知識を書くか、手のひらサイズのメモ帳に書く→外出時に暗記
- 応用編の計算問題は、結局FPキャンプを参考に、自分でまとめノートを作って、手順とポイント、覚える数字をまとめることにした→これを見れば完璧に解けるというノートを作る→ことあるごとにパラパラとみて覚える
下記のおすすめ勉強法も参照してください。
当日の心境(学科)
午前中の基礎編を解き始め、「やばい。絞り切れない。難しいかも。」という印象。
基礎編が終わった段階で、「自信ないな。もうこれは午後の応用編で巻き返すしかない。目指せ高得点。」と気持ちを切り替えた。
応用編はそれほど難しい印象ではなかったが、めちゃくちゃできた印象でもなく、不安に思いながら帰宅。
自己採点で、基礎編72点が取れていたので、行けたかも思いながら応用編も梶谷美果先生のXの投稿の配点予想を見て採点。79点(合計151点)で合格を確信。
最終結果と合格率
最終結果
最終結果としては、学科試験は合計153点(合格点120点)、実技試験は69点(合格点60点)で合格となった。
合格率
- 25年5月学科試験…18.75%
- 25年FP協会実技試験…75.63%


使用した教材
- ビジネス教育出版社 合格テキスト
- ビジネス教育出版社 対策問題集
- LEC東京リーガルマインド FPキャンプ式 TEPPEN(2冊)
- 模擬試験(梶谷先生×ほんださんコラボ)
- TACあてる模試
- FP1級ドットコム メンバーシップ(実技過去問を含む)
- FPK研修センター編 精選過去問題集(実技)
- 1級FP過去問解説サイトPDF(実技のみ活用)
活用した講座・動画
無料動画(YouTube)
- ほんださん 完全講義(2級)
- ほんださん 1級テーマ解説
- ほんださんのFP試験格納庫 1問トレーニング(イチトレ)
- 梶谷美果先生 応用編過去問解説動画
有料講座
- ビジネス教育出版社 分野別講義(梶谷美果先生)
1級をがっつり解説してくれる講義を探したが、大手予備校以外では私が見つけることができた唯一の講座がこちら。梶谷先生のことはほんださんとコラボされた動画で初めて知った。 - ビジネス教育出版社 基礎編一問一答(eラーニング)
- ビジネス教育出版社 模擬試験応用編解説動画
- FPキャンプ(ほんださん)
FP1級のおすすめ勉強法
- 講義
ほんださんのFPキャンプとビジネス教育出版社の梶谷美果先生の講義を活用する - 基礎編
とにかくTEPPENを完璧にする(7周目標)※直前期に入ったら、間違えた箇所についてテキストをマークしてパラパラして覚える - 応用編計算
FPキャンプを参考に解法ノートを作り、間違えるたびに書き加え、パラパラして覚える→TEPPENに加えて、YouTubeにある梶谷先生やほんださんの講義がある過去問を解いて、YouTubeの解説動画を見る、あるいは(ビジネス教育出版社の対策)問題集で網羅的に解けるようにする※過去問はFP1級ドットコムのメンバーシップで入手可能、ちゃんとA4サイズに印刷して解くのがおすすめ - 応用編穴埋め
とにかく過去問を解きまくる、あとはFPキャンプで対策 - 模試
FPキャンプの模擬試験対策講座に申し込むのがおすすめ。私は過去の模試で解説動画がFPキャンプにある分は全部購入して解いた。 - FP協会実技
過去問サイトと緑本(精選過去問題集)以外には教材がほぼない。まず最初に、これらの教材を見ながら、論述のまとめ(Q&A形式にしたもの)を作成し、印刷し、日数をかけて暗記した。学科の後日にちが空いてしまったため、知識の抜けを感じ、講義を1周したり、Youtubeの学科の一問一答動画やイチトレを見た。あとは、緑本である程度解けるようにして、あとは過去問を過去問サイトにあるだけ全て印刷し、ひたすら解いた。できるだけ丁寧に解くよう心掛け、間違えたらテキストにマークするなどした。
今回の一曲
ヒカリアレ / BURNOUT SYNDROMES
『ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園高校』オープニングテーマ

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